デザイン演習第一回のまとめ
メモ
- マイコン(授業で使うやつ)→Arduino UNO
- Wifiやbluetooth機能付きの代表―ESP32
- M5stack―ディスプレイ付き
- Sony-カメラモジュールや拡張機能が充実
プログラム
{}で括って内容を表し、一項目ごとに
;で区切る。条件付けはif文を使う。
Void setup→起動時の動きを設定。
Void loop 起動後、同じ動きを繰り返す。
intは整数。
デジタルは0・1の世界/アナログは連続した数値
Arduino 日本語リファレンス(外部サイト)
独学プログラマーのプログラミングノート(外部サイト)
練習1:Lチカ(LEDを光らせる)
- LED:5V(過電流防ぐため、何ボルトかに注意)
LEDの足は長い方が+(アノード)、短い方がー(カソード)
- Void setup→pinMode(13, output) =マイコンの13番ピンから出力する
- digitalWrite(13,HIGH); もしくはdigitalWrite(13,LOW);
=HIGHは電源ON, LOWは電源OFFの意味
- delay(500); =delayは待ち時間、()の中は1=0.001秒
↓書き方は異なるが示している内容は同じ
練習2:明るさセンサー
- CdSセル:光センサー。光の強さに応じて電気抵抗が低下する。人の目の特性に近く、緑色の光の感度が高いので明るさセンサーに用いられる。暗いとセンサーの抵抗値が大きくなり、明るいところに置くと抵抗値が低くなる性質を持っています。
- Serial.begin(9600); =シリアルモニタを使う
- int val=0; →読み取った値を格納する変数
- val=analogRead(1); アナログピンから数値を読み取る。()内でピンを指定。この場合A1のピンを使う。
- Serial.println(val); printlnでシリアルモニタに数値を表示
練習3:LED点灯と明るさセンサーを合体
- 暗いとLEDが光るようにプログラムする。
- 「暗い・明るいと〜」の条件はif文を使う。
次回までの課題
正の感情
- 嬉しい:友達とばったり会った時、美味しいご飯を食べる時、疲れてようやく寝られる時、仕事が終わった時、
- 楽しい:友達とおしゃべりするとき、
- テンションが上がる:ノリノリの音楽を聞いた時、ジェットコースターに乗る時、音ゲーをやる時、クライムアクションゲームをやる時
- 清々しい:海辺を散歩する時、風に当たった時、ビールを飲んだ時、ゲームで鹿狩りした時、勝負事に勝った時
- 穏やか:布団にくるまっている時、春・秋に公園を散歩する時
負の感情
- 萎える:組んでいた予定が狂った時、他人からネガティブな言動を浴びた時、忘れ物をした時、用事をやろうとして母親から電話がかかってきた時、家族・親族が揉めた時
- 腹が立つ:大学の対応が遅い時、ひたすら怒られた時、ダメ出しされた時、組んでいた予定を相手に崩されたとき、駅構内や通路で前の人がゆっくり歩いている時、同伴者が優柔不断なとき
- 悲しい:ひたすら怒られた時、ダメ出しされた時
- つまらない:興味のない話を長々と聞くとき、やることがないのに時間が余った時、
- 焦る:想定していなかったことを急に/沢山頼まれた時、同伴者が思いの外のんびりしているとき、駅構内や通路で前の人がゆっくり歩いている時
- 気持ち悪い:虫を見た時、あまり綺麗でない場所(渋谷のセンター街とか)を歩いた時、昔の嫌な思い出を思い出した時、体調が悪い時